個人的な話 留学の思い出

東京の夜空を見上げると~2分後に君が来なくとも~

こんにちは!TEAM Sugi代表のSugiです。

昨日の深夜、

ふとハイボールが飲みたい!

と普段はほとんど家でお酒を飲まないのですが、

気づいたら年末から一滴もお酒を飲んでないことに気づき、

コンビニに炭酸と氷を買いに行く途中。

ふと上をみると、

「なんか東京にしては空が暗い気がする」

実はこれ、東京に住み始めてから数年たって気づいたのですが、

地元山形から東京に帰ってきたある日に、

東京の空が山形(その中でも田舎)の空に比べると、かなり明るく、

そして星が見えづらいような気がしたのです。

そんで、昨日はなんか少し空が暗い気がして、

これも緊急事態宣言の影響なのかな(いいこと)

って思った今日この頃。

シアトルの夜景

今まで見た中で一番すごかった星空といえば、

高校3年生の夏に野球部の同級生が実家に泊まりに来た時に、地元の海で見た流星群なんですけど、

今日は留学時代の夜景のお話(笑)

シアトル(厳密にはシアトルから北に車で30分くらいの小さい町)にはコミュニティカレッジ時代に3年間留学してたのですが、

シアトルの思い出といえば、夜景!

特に2つ好きな場所があって、よく友達と夜にドライブがてら行ったなーって思い出しました。